
支援者からのメッセージ
このパンフレットを御覧になった皆さんに・・・
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●伊佐千尋(作家) 「司法の現状に対する市民からの異議申し立て」
世界の民主主義国家ではみな、裁判へ民衆が参加している。国家と個人が厳しく対立し市民の自由と人権に大きな関わり合いを持つからだが、「法学の知識一に対して、人間と人生に関する知識千が必要」といわれるように、その判断過程には市民の常識が不可欠なのである。市民が陪審員として裁判に参加して初めて国民の納得が得られ、法の手続きに対する社会の信頼も支えられるのだ。遠藤国賠事件は、司法の現状に対する市民からの異議申し立てである。
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●藤井英男(元遠藤国賠事件原告代理人団長/元日本弁護士連合会会長) 「国家賠償は正しい裁判を実現できる有力な方法」
ご承知のように、裁判に関する国家賠償事件は、従来ほとんど容れられることなく、裁判や裁判官は、賠償責任のない「聖域」とされてきた。しかし、間違った裁判は、国民の権利や利益を侵害する最たるものであり、その責任を問えないとすると、憲法第一七条が国の賠償責任を規定した趣旨はまったく否定されてしまう。私どもは、間違った裁判に対しては、国家賠償により、その責任を問うことが、誤判をなくし、正しい裁判を実現できる有力な方法であるとを確信する。この訴訟に対する国民多数のご協力を求める次第である。
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●庭山英雄(元遠藤国賠訴訟を支援する会代表/専修大学教授) 「明日はわが身」
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