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 ある日突然、警察がやってきて轢逃げ犯にされたらどうしますか?

 あなたの身に覚えがあるかどうかなんて関係ありません。

 ここで紹介する遠藤さんも、そうでした。

 轢逃げ事件発生の直前に、たまたま現場を通りかかったというだけで、その「犯人」とされてしまったのです。

 遠藤さんは最高裁まで戦った末に、ようやく無罪を勝ち取ったものの、事件発生からは既に13年半の月日が経っていました。

 最高裁判所は一審・二審の裁判が明らかに誤りであったことを認めています。

 では、一審・二審の裁判官はいったい何をしていたのでしょうか?

 彼らに責任は無いのでしょうか?

 日本の裁判では、起訴された事件の100%近くが有罪になっています。

 アメリカでは約30%程度だそうです。

 この違いは何処から来るのでしょうか

 今、遠藤さんは、起訴検察官と一審・二審の裁判官の個人的責任を追及すべく、国家賠償訴訟を起こしています。

 しかし、残念なことに、この手の訴訟で個人が勝つことは、極めて難しいのです。

 それでもなぜ、遠藤さんは闘いつづけるのか。

 ここへいらした皆さんには、きっとお解りいただけることでしょう。

 

 

遠藤事件の概要については

遠藤事件の詳細な解説については

それぞれ、御覧ください。